Sweet Love
「いきなりそんなこと言うの反則だろ」
「え?」
「本当は部屋でかわいがりたいけどやることやってからにする」
「か、かわいがるって…?」
「それ聞いちゃう?いいの?言って」
「はい…気になるし…」
「ベッドに連れてって朝までずっと休憩なしでヤっ「わーーーわーーー!!なに言ってるんですかっ!」」
「聞いたのお前だろ」
「まさかそんな意味だと思わなかったんですもん…」
「まあでも、帰ったらそうするつもりだから」
「はい?」
「覚悟しとけよ?」
ニヤリーー
そう言って工藤先生は不敵な笑みを浮かべた
ーーーーーーーーーーーーーーーー
着いた場所は、中々高級なレストランだった
「すご…」
中に入ってみるとそこにはもうセレブがいっぱい
思わず小さくなりながら席に着く
「由愛?好きなもの食べなよ」
「はい」
そう言って、メニューを見ると
「?!?!」
すぐにメニューを閉じた
「どうした?」
「どうしたじゃないですよっ!こんな高いの頼めないです!」
小声でそう言うと
「今日は、特別だよ。誕生日なんだから頼め。遠慮なんてしたら一晩中抱くぞ」
「なっ…!」
なんてこと言うのよ〜〜!
仕方がなくこのお店の中で1番安いものを頼む
「え?」
「本当は部屋でかわいがりたいけどやることやってからにする」
「か、かわいがるって…?」
「それ聞いちゃう?いいの?言って」
「はい…気になるし…」
「ベッドに連れてって朝までずっと休憩なしでヤっ「わーーーわーーー!!なに言ってるんですかっ!」」
「聞いたのお前だろ」
「まさかそんな意味だと思わなかったんですもん…」
「まあでも、帰ったらそうするつもりだから」
「はい?」
「覚悟しとけよ?」
ニヤリーー
そう言って工藤先生は不敵な笑みを浮かべた
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着いた場所は、中々高級なレストランだった
「すご…」
中に入ってみるとそこにはもうセレブがいっぱい
思わず小さくなりながら席に着く
「由愛?好きなもの食べなよ」
「はい」
そう言って、メニューを見ると
「?!?!」
すぐにメニューを閉じた
「どうした?」
「どうしたじゃないですよっ!こんな高いの頼めないです!」
小声でそう言うと
「今日は、特別だよ。誕生日なんだから頼め。遠慮なんてしたら一晩中抱くぞ」
「なっ…!」
なんてこと言うのよ〜〜!
仕方がなくこのお店の中で1番安いものを頼む