【完】365日たってもずっと!


その時だった。


「これで覚悟しなさいよ。」


そう言った先輩は…


鉄バットを片手に持っていた



なにこれ…


なんでここまでするの…



でも私にはもう逃げる気力がなかった。



そして先輩はバッドを振り上げた。



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