無敵な生徒会長さん!
私は、出雲くんと別れていつもの屋上に向かった
〈ガチャ〉
扉を開けると、やはりいおん達がいた
いおん「お、来たな、夢月!」
そして、いつものようにいおんの隣に座る
渉「何の用事だったの?」
「え、え?い、いいや!ななななにも!」
ヤバい、思い出したら照れるな……
いおん「あ、なんかあっただろ」
「い、いや!」
いおん「いえ」
「やだよ!」
いおん「いえ」
それが、長く続いた
「は、はあ……分かった、言うよ」
負けた……
〈ガチャ〉
扉を開けると、やはりいおん達がいた
いおん「お、来たな、夢月!」
そして、いつものようにいおんの隣に座る
渉「何の用事だったの?」
「え、え?い、いいや!ななななにも!」
ヤバい、思い出したら照れるな……
いおん「あ、なんかあっただろ」
「い、いや!」
いおん「いえ」
「やだよ!」
いおん「いえ」
それが、長く続いた
「は、はあ……分かった、言うよ」
負けた……