無敵な生徒会長さん!
と、まあきゅん台詞2連発受けて昼休みは終了いたしました。


そして、放課後にいつものようにいおんと帰り道を歩いています

「そういえば、いおん。私が零に殴られそうになった時なんで助けようとしなかったの?あんたなら命かえても守る!とか言って戦うと思ったけど…」

いおん「ああ…でも、お前ならよけきるだろうし、さ…」

「?どうしたの?」

いおん「少し気になったことがあったんだ。まあ、それの観察だよ」

「…あ、そ」

何?どうしたのかないおん…

とか疑問を感じながら歩いた





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