無敵な生徒会長さん!
「大丈夫……あんたは一人じゃない…私もここにいるから、自分を殺すな……」
いおん「む、つき……わりぃ」
私はいおんから少し離れ胸元に拳をあてる
「ちゃんと自分を自分で制御しろ」
いおん「あ、ああ」
「あ、ごめんなさいね……気にしないで」
凛「いやいや、もしかして二人って付き合ってんの?」
「違いますよ、で……いいですよ」
渉「え?」
「総長やりますよ……」
渉「本当に?!ありがと~」
「いえ……」
いおん「む、つき……わりぃ」
私はいおんから少し離れ胸元に拳をあてる
「ちゃんと自分を自分で制御しろ」
いおん「あ、ああ」
「あ、ごめんなさいね……気にしないで」
凛「いやいや、もしかして二人って付き合ってんの?」
「違いますよ、で……いいですよ」
渉「え?」
「総長やりますよ……」
渉「本当に?!ありがと~」
「いえ……」