ホストNo.1男子と甘い同居生活。



藍とお兄ちゃんが、料理作りを開始して私はソファに座った。



「ふぁ…」



小さくあくびをして、寝転がる。



「あゆみ、寝てていーぞ」


お兄ちゃんが優しく頭を撫でてくれた。


「うん…」











数時間後、お兄ちゃんに起こされるといい匂いがした。


「…み。あゆみ」


「ん…」



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