四神の秘宝



「ええぃ!どうにでもなれ!」


震える足で恐る恐るとんでみる。


ドタっっ!!



「っった~涙」


見事に顔面着陸してしまった..'



「下手くそ。」



「なっ!!しょ、しょうがないでしょ!?数分前まで何も知らないか弱いJKだったんだから!」


「か弱い??力強いの間違いじゃないのか??」



「っこ、この~!!」


「二人共、そのへんにせんか。はようこっちへこい。話しするで。」
< 52 / 54 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop