真っ暗な私の心に大きな愛が落ちてきた
私だけ
私は生きてる。
”空気“ じゃない。
人間だ。そう思って我慢してた。
ある日 席替えになって私の班は
班長 広志
副班長 瑠奈
班員 みゆ 裕貴 拓也
そして、私の隣は小学校時代から因縁がある裕貴だった。
今まで私を無視してきたみゆと同じ班というだけでイヤだった。
そして数日が経つと…
裕貴と上手く行かず、私の班だけ席替えをすることになった。
私の隣は拓也になり、みゆの隣は裕貴になった。
だが、また席を交換することになり、隣は広志になった。
私の意見は無視され「たらい回し」をされたのだ。
私とみゆの位置が変わったときに前の席の優香が「えぇ~」と言って
あからさまにガッカリした態度を取られた。
周りの子も「あーあ」と言っていた。
私は交換したいなんて言ってないのに。
そして先生がこう言ったのだ「みゆが1人になると可哀想だから話しかけてやって」と私は今までアイツに無視をされてきたのに
なぜ?
みんな私を何だと思ってるんだ。
”空気“ じゃない。
人間だ。そう思って我慢してた。
ある日 席替えになって私の班は
班長 広志
副班長 瑠奈
班員 みゆ 裕貴 拓也
そして、私の隣は小学校時代から因縁がある裕貴だった。
今まで私を無視してきたみゆと同じ班というだけでイヤだった。
そして数日が経つと…
裕貴と上手く行かず、私の班だけ席替えをすることになった。
私の隣は拓也になり、みゆの隣は裕貴になった。
だが、また席を交換することになり、隣は広志になった。
私の意見は無視され「たらい回し」をされたのだ。
私とみゆの位置が変わったときに前の席の優香が「えぇ~」と言って
あからさまにガッカリした態度を取られた。
周りの子も「あーあ」と言っていた。
私は交換したいなんて言ってないのに。
そして先生がこう言ったのだ「みゆが1人になると可哀想だから話しかけてやって」と私は今までアイツに無視をされてきたのに
なぜ?
みんな私を何だと思ってるんだ。