軌跡の姫

説教中

説教中+*+*+*+*+*+*

『『ごめんなさい。』』

私達は今、怒られてます
あのあと、大変だった。
二人で瞬気で全員を病院に連れてって
血が足りなくて、死にかけた人もいたらしい。

悠「聞いてる?(怒)」

『『はいっ』』涙目

悠「//////////っ」

廉「真面目にしかってください、
  兄さん。」

昴「そうですよ。死にかけたんですか   らね」

藍「そうよ!二人の可愛さに負けて
  老若男女、倒れちゃったんだか
  らね!」

桐「俺は藍という存在があるながら
  倒れてしまった………」

藍「別にいいよ。
  逆にあれで倒れなかったら、
  変だよ」

『『そんなにひどかったの?』』

奏「ある意味な。
  半殺しになるな、あれは。」

『『そんな酷かったんだ顔。』』

「「「「「「
  はぁーーーー。黙ってて
           」」」」」」

奏「まず、誰におしえてもらった?」

空『ライ』
< 153 / 189 >

この作品をシェア

pagetop