軌跡の姫
空『けど、まさか、私達の
使命と運命が決まってたとはね』
海『そうそう、びっくりだよ!
結末も決まってるしね。』
〔ごめん、話し中。時間だ。〕
空『わかった。バイバイ。』
そういって、妖精は光となって消えた。
海『よしっっ、やろっか。
そろそろ。』
空『うん。』
『『我らの名は金姫、銀姫。
我らの魔力に従い、刻儡を
召喚したまえ。
ミクレッッユ シュチリーション』』
この魔法は、刻儡をこの場に呼べる唯一の魔法。
すると、黒い霧に包まれて、刻儡が現れた。
使命と運命が決まってたとはね』
海『そうそう、びっくりだよ!
結末も決まってるしね。』
〔ごめん、話し中。時間だ。〕
空『わかった。バイバイ。』
そういって、妖精は光となって消えた。
海『よしっっ、やろっか。
そろそろ。』
空『うん。』
『『我らの名は金姫、銀姫。
我らの魔力に従い、刻儡を
召喚したまえ。
ミクレッッユ シュチリーション』』
この魔法は、刻儡をこの場に呼べる唯一の魔法。
すると、黒い霧に包まれて、刻儡が現れた。