軌跡の姫
16 その後
辺りは、真っ白な空間。
空『ここどこ?』
海『私たち、永眠になって、消えた
んじゃなかったの?』
ダーク「よう!」
空・海 『『ダーク!?』』
ダーク 「さっきはありがとな!」
空『べつにいいよ。
それより、ここどこ?』
すると、目の前には翡翠色の髪と目を持つ美女がいた
〔ここは、神宮。
私は創造主ミラーよ。
ごめんなさい。
あなたたち三人にこんな運命を
背負わせて。〕
(((!?)))
海『別にいいよ!ミラー様!
ミラー様がいたおかげで
楽しい時間を過ごせたんだから』
ダーク 「自分も気にしない。」
〔ありがとう。
そこで、提案があるんだけど、
創造主にならない?〕
空『ここどこ?』
海『私たち、永眠になって、消えた
んじゃなかったの?』
ダーク「よう!」
空・海 『『ダーク!?』』
ダーク 「さっきはありがとな!」
空『べつにいいよ。
それより、ここどこ?』
すると、目の前には翡翠色の髪と目を持つ美女がいた
〔ここは、神宮。
私は創造主ミラーよ。
ごめんなさい。
あなたたち三人にこんな運命を
背負わせて。〕
(((!?)))
海『別にいいよ!ミラー様!
ミラー様がいたおかげで
楽しい時間を過ごせたんだから』
ダーク 「自分も気にしない。」
〔ありがとう。
そこで、提案があるんだけど、
創造主にならない?〕