軌跡の姫
空・海『何で起こしてくれなかった     の!?』

ブチッッ

藍「君たちが起きなかったから★
  早くして、準備★」

『『はい、ごめんなさいっっ(泣)』』

_________________

そして、いま、走ってる

海『ねっ、瞬気でいったほうが
  早いよーーー』

空『みんな、できる?』

廉「できるが、時間がかかる」

海『じゃあ、空お願い!!!』

昴「無理ですよ
  場所知らないでしょ?」

海「空は、できるの
  人の記憶が視えるから
  私もできるけど、一分ぐらい
  かかるから、いそいだほうが
  いいでしょ?」

桐「すげーーな」

空『藍、こっちきて』

藍「はーーーーい」

私は藍の額に手を当て
バトル場の場所を詠んだ






空『じゃあ、行くよ
   


       
  瞬気』 シュン

海『到着♪さすがーー、空』

藍「すっごーい」

昴「すごいですね」

桐「すっげーー」

廉「ッフ、すげーな」

何故か廉都に言われると凄く
嬉しい 何でかな?



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