軌跡の姫
空『行くよ
瞬気』シュン
海『着いた
けど、ひどい状態だね』
そこには、森が焼け、血がたくさん
流れている虎族がいっぱいいた
虎「なぜここに人間がいる!?
いますぐ、でてけ」
空『ごめんなさい、
けど、事態は一刻を争う
虎族の長のセシルのところに案内し て』
虎「人間に教えることはない
早くでてけ」
虎族は、人間がきらい
海『私たちは、金姫、銀姫です
居場所を教えて』
虎「あのっ、伝説の!?
しかたがない、ついてこい」
「「「「『『はいっ』』」」」」
洞窟についた
虎「ここだ
奥に眠っておられる」
藍「何故ですか?」
虎「先程、内乱がおきた
無論、セシル様は強いが
同じ虎族に危害が及ばないよう に説得しようした
しかし、話を聞かず攻撃してき た。セシル様は、我々に怪我をさせないように盾になり、自ら
眠りについたのだ」
瞬気』シュン
海『着いた
けど、ひどい状態だね』
そこには、森が焼け、血がたくさん
流れている虎族がいっぱいいた
虎「なぜここに人間がいる!?
いますぐ、でてけ」
空『ごめんなさい、
けど、事態は一刻を争う
虎族の長のセシルのところに案内し て』
虎「人間に教えることはない
早くでてけ」
虎族は、人間がきらい
海『私たちは、金姫、銀姫です
居場所を教えて』
虎「あのっ、伝説の!?
しかたがない、ついてこい」
「「「「『『はいっ』』」」」」
洞窟についた
虎「ここだ
奥に眠っておられる」
藍「何故ですか?」
虎「先程、内乱がおきた
無論、セシル様は強いが
同じ虎族に危害が及ばないよう に説得しようした
しかし、話を聞かず攻撃してき た。セシル様は、我々に怪我をさせないように盾になり、自ら
眠りについたのだ」