朱雀
物語はここから始まった

サラ


「ん!んんんんんん?!」


今私は大変な事にきづいた


目の前にあるのはお味噌汁



作りかけだ


何かが足りない そう一番大切な『味噌』がないのだ


『味噌』が無きゃお味噌汁とゆう食べ物は完成しない


『味噌』があるこそ味噌汁なのだ


ゴホン

つまり味噌を買い忘てしまったとゆう事だ


パシリが欲しいが今は独り暮らしなのでそんな者は居ない


さて時計を見ると現在午後8:34


友達と遊んでいたら、もうこの時間だ 


1日は早い


もう私はクタクタだが、今日はなにが何でも味噌汁にあの白いご飯と組み合わせた食事をとりたい


遅いけど下のコンビニまで一走り行ってくるかな


もう早くご飯作って寝たい 


私は財布とスマホを持って夜の街に飛び出した
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