水平線の彼方に( 上 )
あとがき
読者の皆様、こんにちは。お久しぶりです。森沢結羽です。
今回、これまでで一番長い作品となりましたが、ここまで読んで下さり、本当にありがとうございます。
前回、とても沢山の方が作品をプレビューして下さり、驚きと喜びで胸が弾んだ反面、今回のこの暗い出だしをどう判断されるかが心配な感じです。
主人公が少しずつ立ち直っていく様を、ページの文字数に込め、ゆっくりとした展開で始めていきました。
途中で読み飽きることなく最後まで読んで下さった方、本当に本当にありがとうございます。
次回、下巻で是非またお会いできるのを、楽しみにしております。
皆様の心の中に、何か少しでも残るような作品が書けるよう、日々執筆を続けております。
これからも精進してまいりますので、どうかヨロシクお願い致します。
寒くなってまいりましたが、どうかお風邪を召されませんように。
また、年が明けてお会い致しましょう。
2014年12月8日(MON) 森沢結羽
今回、これまでで一番長い作品となりましたが、ここまで読んで下さり、本当にありがとうございます。
前回、とても沢山の方が作品をプレビューして下さり、驚きと喜びで胸が弾んだ反面、今回のこの暗い出だしをどう判断されるかが心配な感じです。
主人公が少しずつ立ち直っていく様を、ページの文字数に込め、ゆっくりとした展開で始めていきました。
途中で読み飽きることなく最後まで読んで下さった方、本当に本当にありがとうございます。
次回、下巻で是非またお会いできるのを、楽しみにしております。
皆様の心の中に、何か少しでも残るような作品が書けるよう、日々執筆を続けております。
これからも精進してまいりますので、どうかヨロシクお願い致します。
寒くなってまいりましたが、どうかお風邪を召されませんように。
また、年が明けてお会い致しましょう。
2014年12月8日(MON) 森沢結羽