【続】ママのあたしが恋をした。
「俺の胸貸すよ?」
そう言ってくれた尚さんの胸で思いっきり泣いた。
「すっきりした?俺に話してみたりする?」
泣き止んだあたしは尚さんに話した。
「わ…彼があたしが尚さんのこと好きなんじゃないかって疑ってて…それに新曲も尚さんのために書いた曲なんじゃないか…とか」
「ごめんね。Kanareちゃん。俺がいちいち話しかけたからだよね。ごめん。」
尚さんに話すとすっきりした。
最初は嫌な人だなって思ったけど、真面目に聞いてくれる。
そう言ってくれた尚さんの胸で思いっきり泣いた。
「すっきりした?俺に話してみたりする?」
泣き止んだあたしは尚さんに話した。
「わ…彼があたしが尚さんのこと好きなんじゃないかって疑ってて…それに新曲も尚さんのために書いた曲なんじゃないか…とか」
「ごめんね。Kanareちゃん。俺がいちいち話しかけたからだよね。ごめん。」
尚さんに話すとすっきりした。
最初は嫌な人だなって思ったけど、真面目に聞いてくれる。