【続】ママのあたしが恋をした。
「和登お待たせ!ごめんね」






姫とあたしで車の後ろに乗り込み出発。






「どこ行くの?どこ?」






「秘密!着いてからのお楽しみだから」






頬をふくらます姫。







それもまた可愛いんだけど。






あたし親バカハンパないな…







「到着。」







来たのはクリスマスバージョンの遊園地。






遊園地の色々なところがイルミネーションで飾られててツリーもいっぱい出てる。





< 92 / 202 >

この作品をシェア

pagetop