キスから始まる恋も良いかな?
話をしていると あっという間にマンションについた



「今日 海藤は帰りが遅いので先に寝ていて欲しいそうです。家の中の物は好きに使って良いそうです。私はこれで失礼します。」



「あ・・ありがとうございます。」




一人ぼっちになった私
部屋が広過ぎて寂しい



お腹もすいたし何か食べたいな~
冷蔵庫を開けると いろいろ入っていた




翼が手料理?
まさか~ 絶対に飯田さんだよね?




「ちょっとかりま~す。」




適当の具材を出して料理した




人の家でゆっくり寛ぐ事が出来ず 早めにベットに入った




翼の匂いに安心してすぐに夢の中へ




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