ICE&FIRE ~氷の魔女と炎の魔王~
あ・・・
しまった・・・
OKしてしまった・・・変な言い方で・・・
「ありがとうございます」
氷の魔女、氷室さんはそう言って笑った。
笑うと、普通に美人だ。
・・・って何考えてんだ俺は!!
それと確かこういう時は女の子だけに話させては駄目なんだっけ?
何か話せ!!俺!!
「ええっと・・・氷室・・・さ・・・ん・・・」
「愛守でいいです」
「えっと・・・愛守?」
俺が名前で呼ぶと彼女は満足そうに微笑んだ。
かなり・・・美人・・・
「では、亜月。これから恋人としてよろしくお願いします」
氷室さ・・・愛守はそう言って立ち去った。
恋人・・・ねぇ。
実感ないわー・・・
しまった・・・
OKしてしまった・・・変な言い方で・・・
「ありがとうございます」
氷の魔女、氷室さんはそう言って笑った。
笑うと、普通に美人だ。
・・・って何考えてんだ俺は!!
それと確かこういう時は女の子だけに話させては駄目なんだっけ?
何か話せ!!俺!!
「ええっと・・・氷室・・・さ・・・ん・・・」
「愛守でいいです」
「えっと・・・愛守?」
俺が名前で呼ぶと彼女は満足そうに微笑んだ。
かなり・・・美人・・・
「では、亜月。これから恋人としてよろしくお願いします」
氷室さ・・・愛守はそう言って立ち去った。
恋人・・・ねぇ。
実感ないわー・・・