少年が望んだ世界
心境のへんか
少年は空を見た
綺麗な空だなぁ
雲一つない晴天だった
するとそこに、黒い点のようなものが50個ぐらい落ちてきた
危ないと思って身をかがめると地上3メートルぐらいのところで浮遊し何かをいい始めた
「それでは、始めます。」
その声はとても「何だあれは?」
「警察呼んだ方がいいんじゃね?」
周囲の人々が騒ぎだす
すると、その黒い球体が、いきなり、光線のようなものを繰り出してきたのだ!
「ぎゃーあ、熱い体が焼けるぅぅ」
周囲に、ジューっと言う音が辺りに、響きわたる
「きゃーあ!」
「逃げろ!」
「助けてー!」
「警察まだかよ!?」
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