四葉のクローバーが散るとき…


毬「あーい♪」




翔「やーっ!

  しゃき、しゃくえんとっぷ!」



私「うーん。
 

  しょうがないなー。


  陽毬、いい?」



毬「うん。いいよ。」



私「陽毬、ありがとう。」



柔らかそうな髪をなでなで。



すると、天使の笑みを



見せてくれた。






私「じゃあ、


  改めて、100円ショップに


 
  レッツゴー!」




毬翔「あーい♪」



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