四葉のクローバーが散るとき…


私「あ、



  う、うん…」





良かった~



亜由美私の事




気にかけてくれてたのかな…







皆を傷つけることしか




できない私を……




私「ありがとう…」




冷蔵庫などに




買ってきたらしきものを





詰め込む亜由美の背中に、





そっと囁いた。
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