ばいばい…。
運命。
私は今、イケメン上司こと、本城隆様と取り引き先の会社にいる。
本城隆様とゎその。
流が勘違いしてしまった、あの男です。
年下のくせに、上司なのです。
くっそっ。
隆「おら。なに緊張してんだ。ボケが。流さんの会社だからってさぁー、今関係ないんだからよくね?」
そぅ。流の会社、、、。
絶対いる。
会いたくない。
それ、知ってて連れてきた隆ゎ鬼だ!!
もも○ろうにやっつけられてしまえ!!
隆「アホヅラしてねぇーで、行くぞ馬鹿。」
「してないし。」
隆「ほら。早くしろ」
「わかってるよっ!!」
そぅ言って入った矢先。