狂ッタterror(恐怖)ゲーム開始



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「君がスキーだよー♪」




「イエーイ!!!!」





今は実空とカラオケに来ている



久しぶりのカラオケで私と実空の
テンションは上がる





「たまにはこういうのもいいねー!」



私は歌い終わってマイクを
机に置くと実空の隣に座る




「うん!そうだね!

さぁー私何にしよっかなー」




実空はピッピッと機会をタッチして
次の曲を選んでいる






トイレ行きたいなぁ…………

さっき飲み物一気飲みしちゃったからかも……



トイレすぐ近くにあるし行ってこよーっと




「トイレ行ってくるね」と実空に行って
私は部屋を出てトイレへと向かう




トイレの中は誰も居なくてドアを
閉めてしまえば何も聞こえなかった





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