女神と新選組~女神が変えた新選組の未来とは~
土「それにしたって、2869歳って、今は
1853年だぞ?それだと、年号を上回
るぞ?可笑しくないか?」
『アホか、我は言ったではないか。
お前達の未来を変えに来たのだと。
じゃあ、問題だ。未来を変えるには、
何を知ってなきゃいけない?』
土「............あっ!そうか、俺達の未来を
知ってないと変えることは
できないもんな。そんな簡単な事に
も気づけなかったのか俺は。」
そう落ち込む土方。
とゆうか、他の奴らがまだ、ポケーっとしている。
ま、こうゆうところは、流石副長。とでも言うべきか。
そろそろ、あいつらを起こすとするか、
【【【【【バシッッ!】】】】】
全「「「「「い、痛ってーーーーーーー
ーーーー!!!!」」」」」
う、五月蝿っ。
そんなに叫ぶ事か?
全(近藤、土方抜き)「「「「もう!痛いじゃないか!(痛いですね!)そこまで、強くする必要ないだろ!?(ないですよね!?)青くなってるじゃないか!(じゃないですか!)どうしてくれるんだ!(くれるんですか!)
って、声を被せないでくれ!(かぶせないでください!)....................」」」」
と、ゆう風に声を揃えて言い合いを続けているが、いい加減五月蝿いんだが!?
............いい加減黙らせるか。
土・近「お、おい止めとけお前ら、今は
流石にヤバイぞ。」
全「「「「黙ってて下さ......あっ...」」」」
『お前らは、いい加減黙れないのか?
何故お前らは黙れない?何故お前らは
喋っている?何故お前らは息をしてい
る?それは、誰が居るからだと思って
いる?お前らが、今即刻黙らないのな
ら、女神の権限を行使して、息の根を
止めてやる。止めて欲しい奴は喋れ。』
そう無表情に言うと、
全「申し訳誤差いませんでした!(ズザァァ!)_|\○_ 」
ゴリ男と土方には、言っていないのに、そいつらまで、そう謝って、土下座しながら、懇願してきた。