女神と新選組~女神が変えた新選組の未来とは~
第三章
「ふう。」
久しぶりに力を使ったから少し疲れたの。
「おい、そこの女」
声を掛けられた。だが、さっきのは、見えていないはず。
とゆうか、女とは、失礼な!
そう思いそいつを見ると、なんと!Σ(゚д゚lll)
新選組の羽織を着ているでわないか!
これは、イイチャンスかもしれん。
屯所まで、連れてってもらおう。
「さっきから言っているが、そこの女!
さっきのあの変なのはなんだ!?
もし言わないのなら屯所に連れてくぞ。」
お!それは、丁度いい、問題起こしてよかったの。
「じゃ、連れてってもらおうかの。」
そう、正直に言うと、その男は、驚く。
「な!もっと拒むとかあるだろ!なんで真っ正直について来ようとするんだよ!」
む!連いて行ってやろうというのに、
失礼なやつだ!