好きなんですけど。

～大橋side～

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山田くんが、隣にいる…
もう、大丈夫なんかな……

山田&大橋「「あの…！」」
「「ごめんなさい！！」」
「「先どうぞ！！」」

「ふふっ笑 僕ら何ハモってんねやろ笑」
「確かに息ぴったり過ぎるな笑 」

「で…大橋さん何か言おうとしてなかった？先言うてくれる…？^^」
「え、あ、うん…/
風邪大丈夫やった…？お見舞い行こうと思ってんけどいきにくくて…」
「もう、全然大丈夫！！ありがとう心配してくれて^^」
「いや、全然…！逆に悪いことしてしもたから……」
「悪いこと？」
「雨の中ほっていったから…」
「あー。笑 大橋さんのせいやないよ。」

あの事があってから、少し落ち着いた。
って自分では思ってた…