本当の恋ゎ俺が教える…。〜甘ぃ甘ぃ略奪愛〜

次の日…
拓海ゎ学校にこなかった。




そんな気分じゃないのかな。
でも会いたかった。。




私ゎと言うと
思ったほど腫れてもないと思ったし
あざもそんなだと思ったから
隠さなかった…




それがいけなかった。
教室入っていきなり。。
ガタンっ‼︎‼︎‼︎




「なつな！そのあざどーしたの！
言ってみなさい…それ殴られた後じゃないの⁇」




そう声を荒げたのゎ
クラス一美人のまり。
仲がいいしオマケになんでも気づかれて
結局頼ってしまう。
大切なそんざい。




「え？！なんのこと！⁇寝癖！？笑」




睨まれた。
隠せないか。。




「なつな。。？涙でそうだから本当のこと言って？」




「わかった…
あのね。。まりのゆうとおり殴られたの。。拓海から…」




この後…細々と聞かれ
挙げ句の果てに一緒にないてくれた。
やっぱり大好きだょまり。。
本当に大切な友達だ。




放課後…………
わたしゎたくみの家に向かってた…




休んでたから
プリントもって行こうとおもって。




ガチャ……




「なつな…⁇俺…ごめんな⁇
おれ…」




「拓海⁇もぉいいの。私が誤解するような言い方してしまったのが悪いだけだから‼︎拓海ゎ悪くないの‼︎」




必死になだめた。
でもね…内心嬉しかった
滅多にこやって私の方向いてくれないから。




そして…
1週間が経ち…
陸上の県大会。




精神的なせいで落ち過ぎた体重
調子もあがらずバラバラなフォーム




めっちゃ緊張しいで
でも…私が引っ張らなきゃ。




拓海のことで精一杯で
アスリートとしてゎ最低。
でもね…神様ゎ微笑んでくれた




最後のチャンスだったのかな⁇




私が出場した種目ゎ全て
リレー、100m、ハードル。
四国大会に出場できた…。




先生ゎ当然のようにゆう。
インターハイだね‼︎って…




でもね…
陸上ゎ拓海みたいに裏切らないから
大好き…
自分の努力ゎ全て自分に返ってくるんだ。
だから…はしれる。
どんなに辛くても




離れられなくて苦しい好きとゎ
違うくて
いっそ陸上が恋人だったらって思う私ゎ病気なのかな。。