闇の世界の悲しい箱

聨『ドアは静かに開けろ。』



下っ端『はい!すみません!
    せ…聖龍が』



聖龍……せいりゅう?


が何しに……?



聨『百合彌、大丈夫だからね。
  ここに通して』


下っ端『わかりました!』


< 108 / 185 >

この作品をシェア

pagetop