闇の世界の悲しい箱


こういう時華聯は、私を置いて


行かなかったけどなぁ。



と考えながら。


歩いていた。



そしたら………


百『……んっ…ぐ…』


口に何かを当てられ、薬をかがされた。



意識はまた飛んだ。



百合彌side終わり

< 121 / 185 >

この作品をシェア

pagetop