闇の世界の悲しい箱
そして、連れてこられたのは

繁華街の路地。

そこには、男が3人いた。

不『こいつがそうなのか?』

不『そうよ。こいつが聖龍の姫よ』

はぁ。だったら何…

どんっ

桜『きゃっ…』

どかっ

バキッ

桜『うっ……』
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