俺様社長に捕らわれて



洋輔さんと電話をして、益々洋輔さんがどれだけ私のことを想ってくれているのかがわかった。
そんな風に私のことを想ってくれているだなんて、とても幸せな気持ちで、そのままベッドへ横になった。







美優side END




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