感想ノート
光ちゃんだけが、欲しかった。
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ひい。 2015/04/18 20:15
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ゆめさん＊
ゆめさんー！
お返事遅くなってしまってすみません(>_<)
類は友を呼ぶ！
この作品は確かにそんな風になっていましたね。
仁葉はきっと自分が傷ついていたから、傷を負った人を見つけるのが上手かったのかもしれません。
救い、救われ。3人のこの関係はとても大好きです。
温かい気持ちになれたとのお言葉に嬉しくなりました！
私もてるてるには頑張って欲しいです。
1番は安定の光ちゃんですけど。笑
毎日更新を楽しみにしていたと言っていただけて、本当に私は幸せです！
また早く番外編を書きたいなぁ。
＊レビューお礼
光ちゃんとのことは、書いたの自分のくせにほんまに辛かったです。
あんなに好き好き言ってた仁葉のことを考えて、胸を痛めていただけて……。
ほんまにありがたいです。
私も仁葉には梓ちゃんとてるてるじゃないとだめだったと思います。
辛いことがあって、仁葉のおかげで前を見て、互いが本当に大好きな3人だから。
ツイッターでもレビューでも〝運命〟ととても素敵な言葉を浮かべて下さってゆめさんにはなんとお礼を言えばいいかわかりません。
みんなの光を上手く書ききることはできませんでしたが、素敵だあたたかだと言っていただけて書いてよかったなぁと心から思いました。
ゆめさんにツイッターで読んでる、楽しみにしてる、と言っていただけて頑張ろう！と思えました。
ラストは詰めこみすぎた感も否めませんが、お気に入りなのでほんまによかったです。
こちらこそ、素敵な感想・レビューをありがとうございました♡ひい。 2015/04/18 20:10
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藤宮 彩恋さん＊ レビューお礼
はじめまして、藤宮さん。
お返事遅くなってしまってすみません(>_<)
『その光を、追いかけて。』を見つけて下さって嬉しく思います。
みんなどこかで傷を抱えていると思います。
大きい、小さい、差はあったとしても。
そんな中でも、誰かと支え合って、たまには衝突して。
それはとても素敵なことだなぁと私は思っています。
仁葉たちの生き方はとても好きなので、藤宮さんから励まされた、癒された、とのお言葉をいただけて幸せです。
大丈夫、の気持ちが伝わっていたとわかってほっとしました。
背に触れる誰かのぬくもりを感じられる作品になっていたら嬉しいです。
目一杯こめた想いを藤宮さんに丁寧に受け止めていただけで、レビューまでいただけて、胸がいっぱいです！
素敵なレビューありがとうございました♡ひい。 2015/04/18 20:09
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ひいさんこんにちは。遅ればせながら、こちらにお邪魔します！
改めて完結、おめでとうございます。
小説だからきっと決まっていたこともあるかもしれないけど、物語の中でも類は友を呼ぶってあるのかなあと思いました。傷をもった３人が出会う運命。
梓ちゃんも、てるてるも仁葉に出会って救われて、仁葉も二人に出会って救われて。
切なかったけれど、とても温かい気持ちになれました。
一番はずっと光ちゃんでも、これからてるてるにはがんばってほしいなーと思います(笑)
毎日更新を楽しみにしていた作品なので、完結してしまったのは少し寂しいです。
でも、ラストがほんとに好きなので最後まで追いかけることができ、嬉しく思ってもいます。
素敵な作品をありがとうございます！愛庭ゆめ 2015/03/28 10:55
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せいれんちゃん＊
みんな複雑な過去があったよね。
重たいお話で申し訳ない……！
光ちゃんはどうしても本編じゃ書ききれない部分がたくさんあったから、私も書きたいなぁ。
せいれんちゃんにこんなに好いてもらえて、光ちゃんは幸せですよ！
光ちゃんだけは書けそうだったら頑張ってみようかな。
とりあえずファンメに直接書きこむSSは光ちゃんのお話にしてみます！
柚季ちゃんの光の話まであるから、いつかみんなの話を書くね！
せいれんちゃんに心に残るって言ってもらえて、すごく嬉しかった！
こちらこそ、素敵な感想をありがとう。
大好きですーっ。ひい。 2015/03/15 18:22
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かなみちゃん＊
私の作品をずっと読んでくれてるかなみちゃんに言ってもらえて安心します。
切なく温かく優しい。
ほんまに嬉しいよ。
大切なものを失わずに生きていけたらいいけど、それってとても難しい。
だから、かなみちゃんが気づいてくれて、大切にしていこうって思ってくれてよかった。
大切なものを大切にしていることができたら、いつかなくしても消えないと思います。
4人みんながいて、それでみんなが笑っていられるお話でした。
かなみちゃんの言うとおりやね。
きっと仁葉は気づいてた。
でも誤魔化してでしか生きていけなかった。
目をそらすことがいいこととは言えないのに頑張り屋さんって言ってくれて嬉しいです。
仁葉たちと一緒に泣いて、迷って、苦しんで。
それでも読んでくれてありがとう。
みんなのことをこんなにちゃんと受け止めて、みんなの未来のことを感じてくれてありがとう。
わぁ、読書感想文とか、ありがたい言葉！
この作品が世に出ることを願ってって言ってもらえて涙出るかと思いました。
それは無理やけど、そんな風にかなみちゃんが想ってくれたことが、めちゃめちゃ嬉しかった。
素敵な感想でした。
ありがとう、大好き。ひい。 2015/03/15 18:21
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あやちゃん＊
たまに途切れちゃうよね。
大丈夫だよ！
たくさん泣かせてしまって申し訳ない。笑
あやちゃんには光ちゃんの秘密もばれてたしね……。
色々な感情も知れたって言ってもらえてすごく嬉しい！
あやちゃんも戻りたい過去があるんだね。
私もだよ。
悲しくて辛くて、どうかもう1度って思うけど、叶わなくて苦しい。
そんなことがあります。
受け止めるだけでも精一杯なことってあるよね。
受け止めることもできないことってあるよね。
無理に頑張らなくてもいつか乗り越えられる日がくるはずだから。
それまでは過去のことでおさめなくても、私はいいと思います。
自然と大丈夫になる日まで、たくさん後悔してたくさん大切にしたいよね。しようよ。
あやちゃんがあやちゃんなりに生きて、笑って、幸せでいてくれたら。
そうだったら私もほんまに嬉しい。
私こそ、あやちゃんに読んでもらえてありがたい。
素敵な感想に、じわぁってなりました。
ずっと読んでくれてて、ほんまにありがとう。
大好きです！ひい。 2015/03/15 18:21
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ひいちゃん完結おめでとう。
本当に本当におめでとう。
今回の感想は久しぶりにちゃんとまとめてから書いてます(笑)
やっぱりひいちゃんの作品、というか切ひいは切ないなぁって思いました。
だけれど、どこか温かくて優しい。
追いかけてはそんな作品でした。
大切なことを教えてくれるのは変わらずでしたが(笑)
私は仁葉ちゃんや、梓ちゃんや、輝くんのような傷を持っていないし、まだなにも失ってないです。
だから、私には３人の気持ちがちゃんとはわからないでしょう。
だからこそ言えるのが、
“この今の幸せを失う前に気付いて大切にしていこう。”と。
きっと、いつかは失ってしまう幸せばかりだから。
そんなことを仁葉ちゃんたちは 教えてくれました。
梓ちゃんや輝くんは仁葉ちゃん(光ちゃん)の言葉に支えられて歩き出せたと思います。
また仁葉ちゃんは光ちゃんの言葉の意味を取り違えていたけれど、梓ちゃんと輝くんが導いてくれたと思います。
きっと仁葉ちゃんが梓ちゃんや輝くんに言った言葉たちはどれも本心で、どれも嘘だったんじゃないかと思います。
きっと心のどこかでは間違ってるって気づいていたんじゃないかと思います。
自分に言い聞かせようと頑張ってたんじゃないかなって。
やっぱり仁葉ちゃんは頑張りやさんだなぁ。
私も見習いたいところです。
『その光を追いかけて、』は癒えない傷を抱きながらも、迷いながらも頑張る少年少女のお話でした。
このお話は私の心に深く突き刺さりました。
仁葉ちゃんたちとともに涙を流し、迷い、苦しみながら読みました。
まるで私が仁葉ちゃんになったみたいに。
だからこそ思います、これからも仁葉ちゃんたちは迷い、苦しむでしょう。
でも３人で手を取り合ってまっすぐ前に進むんだろう。って。
ここで感想が終わるんだけど、全くまとまらなかったなって笑笑
これで読書感想文が書けそうなくらい想うことがたくさんありました。
まだ書きたいくらい。
同じこと何回も書いてるだけになってるんだけどね笑
四回目になるけど(Twitter含め)本当に完結おめでとう。
この作品が世に出ることを願って。
2015.03.14＊妃陽妃陽 2015/03/14 22:53
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ひいちゃんごめんね＞＜。
なんか途中で切れてるからもっかい書き直すね；；
改めて！ひいちゃん、完結おめでとう!!
完結するまでにたくさん泣かされたよ(遠い目)ｗ
でも、本当に読んでて色々な感情を知れた気がして楽しかったよ！
それとね、最後のひいちゃんの言葉にまたグッときたよ。
"無理に乗り越えるために行動しなくてもいいんだよ"。この言葉にまた泣いてしまったくらい。それくらい綾にとっては深い言葉でした。
綾も仁葉と同じように過去に戻りたくて。
どうしてもやり直したい過去があって。
だからかな、余計に心に響いたの。
「あぁ、無理しなくていいんだ」本当にそう思えたの。だからと言って仁葉のようには生きれないけれど、自分なりの生き方で頑張ってみようかなって思うよ。
ひいちゃんのこの作品に出会えたこと、本当に感謝してます。ありがとう。永野 綾 2015/03/14 22:13
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ひいちゃん、完結おめでとー
永野 綾 2015/03/14 22:09
きもりちゃん＊ レビューお礼
きもりちゃんーっ。
お返事遅くなってごめんね(>_<)
安定の作品よりずっと素敵なレビューだー。
本来以上のよさが表現されてる。なにこれ。
まぶたに過去を描くのあたりが嬉しくて嬉しくて。
がむしゃらに走っていた仁葉が浮かんだよ。
ただ目をそらしてるだけじゃないのが伝わっていたんだなぁと幸せです。
今の仁葉を好いていただけてありがたい。
今を本物にしてくれたのが光ちゃんだから、余計に胸がぎゅうとなります。
絆はあまり意識してなかったから、だからこそ繋がってるんだよなこの子ら……とほっこりしちゃったよ。
なんだよなんだよたまんないよ。
仁葉と光ちゃんの再会を望んでくれて、涙が滲みました。
ちゃんと会わせてあげたい。
だけどね、実は仁葉は光ちゃんに会えてるんだよ。
なくなる前に仁葉のことを想っていた光ちゃんの願いに。
仁葉は最後、会えたんだよ。
ちょっと時間はかかっちゃったけど、叶ったんです。
だいぶお返事長くなっちゃった！
きもりちゃんの作品を読んでモチベーションをあげて書き上げた『その光を、追いかけて』を大切にしてもらえて、私は幸せものです。
『指先のブルー』楽しみにしてるからね！
素敵なレビューありがとう♡