誰か助けて
薫と大和が…
キスをしながらヤっていた。
薫「ん…んぁ…や‥ま…とぉ」
大「薫…愛してる。」
薫「んん!!…わた‥し…も」
その時、何が起きているか
分からなかった。
すぐに その場から 走り
家に帰った。
ベッドに入ってさっきの事を
必死に理解しようとした。
しかし、あまりにも突然で
理解できなかった。
その日は、一睡もできなかった。
次の日、学校での昨日の事を
頑張って薫と大和に聞こうと思った。