FOREVER FRIEND
ー土曜日ー
ユリアはミカを大きな桜の木が咲いている公園に連れて行ってあげる事にした。
公園に行くには電車で行った方が近かった。それにいつも病院でいるミカに電車から見える景色を見せてあげたかった為、車ではなく、電車で行く事を選んだ。
病院からタクシーで駅まで向かった。
「ミカ、ここで待っててくれる?私、出発時間を確認してから切符買ってくる」
「分かった」
切符売り場は週末の為、かなり混んでいたので、ユリア1人りで切符を買いに行く事にした。
その頃、ミカは車椅子なのでほかの人に邪魔にならないように、人が少ない場所に移動してユリアを待つ事にした。
すると、ミカの近くで母親に怒られている子供が目についた。
「あんたは何でいつもママを困らせるの!!」
母親は興奮して相当怒ってる様子だった。
怒られている子供は5歳ぐらいの男の子だった。
「‥‥ごめんなさい」
男の子は泣きながら謝っていた。
「謝って済むと思えば大間違いなんだから。ママ、もう知らないからね。もう、連れて来ないから!!」
母親が怒ってる理由は分からなかったが、怒りが治まる様子がなかった。
「嫌だー、嫌だ!!もうママなんて大ッキライ!!あっちいけー」
「もう、本当にいいかげんにして!!時間がないんだから」
「嫌だー、嫌だー!!」
男の子はその場で、駄々をこねながら座り込んだ。
「あっそう、じゃあもう、知らないバイバイ」
母親は怒って駐車場の方に行ってしまった。
「フン、僕だってママなんて知らないんだから‥‥」
泣きながら男の子がふてくされていた。
だが、しばらくしても母親が帰ってこない事が分かり、寂しくなった男の子は母親を探し出した。
「ママ~!ごめんなさぁ~い!!」
その様子をずっと見ていたミカは、一緒に母親を探してあげようと思ったので男の子に声をかける事にした。
ユリアはミカを大きな桜の木が咲いている公園に連れて行ってあげる事にした。
公園に行くには電車で行った方が近かった。それにいつも病院でいるミカに電車から見える景色を見せてあげたかった為、車ではなく、電車で行く事を選んだ。
病院からタクシーで駅まで向かった。
「ミカ、ここで待っててくれる?私、出発時間を確認してから切符買ってくる」
「分かった」
切符売り場は週末の為、かなり混んでいたので、ユリア1人りで切符を買いに行く事にした。
その頃、ミカは車椅子なのでほかの人に邪魔にならないように、人が少ない場所に移動してユリアを待つ事にした。
すると、ミカの近くで母親に怒られている子供が目についた。
「あんたは何でいつもママを困らせるの!!」
母親は興奮して相当怒ってる様子だった。
怒られている子供は5歳ぐらいの男の子だった。
「‥‥ごめんなさい」
男の子は泣きながら謝っていた。
「謝って済むと思えば大間違いなんだから。ママ、もう知らないからね。もう、連れて来ないから!!」
母親が怒ってる理由は分からなかったが、怒りが治まる様子がなかった。
「嫌だー、嫌だ!!もうママなんて大ッキライ!!あっちいけー」
「もう、本当にいいかげんにして!!時間がないんだから」
「嫌だー、嫌だー!!」
男の子はその場で、駄々をこねながら座り込んだ。
「あっそう、じゃあもう、知らないバイバイ」
母親は怒って駐車場の方に行ってしまった。
「フン、僕だってママなんて知らないんだから‥‥」
泣きながら男の子がふてくされていた。
だが、しばらくしても母親が帰ってこない事が分かり、寂しくなった男の子は母親を探し出した。
「ママ~!ごめんなさぁ~い!!」
その様子をずっと見ていたミカは、一緒に母親を探してあげようと思ったので男の子に声をかける事にした。