運命の相手は先生?!





「そういえば…どこに行くの?」

「東月っていう所」

「どんなところなの?」

「「内緒」」

「まさか行く場所まで考えてたの?最初から全部?」



後部座席に座る柊花たちが自慢気な顔をした。






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