君がもし変わっていても
近くにあったホテルで泊めてあげる事にした。
けど…
うわ…ここって…
い、いや、そーいうこと考えないっ!
「はい、ゆっくり休んでね!」
『ありがとう』
酔ってる時は素直なんだな。
…てか
「なんであそこにいたの?お酒とか…さ、若干タバコ臭いし…
…翔なにしてるの…?」
『その通りだよ。酒飲んできた』
「…あっそう。自業自得だね!」
『怒ってんの?』
「いーや別に!!昔の翔ならさー
ぜーーったいに…」
『昔の話すんな、俺だって変わりたくて変わったんじゃねぇから』
そうですか…ってなんであたしこんな翔と普通に話してんの!!
「あたし帰るね!あ、お金いーから!お大事に!!」
『待って』
「?」
けど…
うわ…ここって…
い、いや、そーいうこと考えないっ!
「はい、ゆっくり休んでね!」
『ありがとう』
酔ってる時は素直なんだな。
…てか
「なんであそこにいたの?お酒とか…さ、若干タバコ臭いし…
…翔なにしてるの…?」
『その通りだよ。酒飲んできた』
「…あっそう。自業自得だね!」
『怒ってんの?』
「いーや別に!!昔の翔ならさー
ぜーーったいに…」
『昔の話すんな、俺だって変わりたくて変わったんじゃねぇから』
そうですか…ってなんであたしこんな翔と普通に話してんの!!
「あたし帰るね!あ、お金いーから!お大事に!!」
『待って』
「?」