君がもし変わっていても
そりゃ付き合ってたのは昔だけど…
『そーなの?んもー翔くんったらぁ♪』
ん?
あ、えっとー…ありさちゃん?だっけ
翔あーいうタイプ嫌いだった
はずなのになぁ…
付き合いたての時、翔の事が好きな女子が沢山いて困ったっけ…
その中でも有力っていうか、とにかく翔が大好きな子がいて何度いじめられたことか…
でも、翔が助けてくれたし、あたしのこと好きでいてくれたから、何とか乗り越えられたなぁ…なんて。
『翔くんジュースおごって~!』
『ったく、今日だけだぞー、…?財布がねぇ…』
あ!
まさかホテルに置いてきた…?!
小鳥持ってねえかな…
「翔!」
『お、いい所に!』
「これ、忘れてたよ!」
『あー…ども。』
周りがこっちを見はじめる
「忘れ物しないの!じゃーね!」
逃げるんだ小鳥ー!!
もーみんな怖いよ(><)
特に怖いのはありさちゃんだった。
やっぱ…女子って怖い。
『そーなの?んもー翔くんったらぁ♪』
ん?
あ、えっとー…ありさちゃん?だっけ
翔あーいうタイプ嫌いだった
はずなのになぁ…
付き合いたての時、翔の事が好きな女子が沢山いて困ったっけ…
その中でも有力っていうか、とにかく翔が大好きな子がいて何度いじめられたことか…
でも、翔が助けてくれたし、あたしのこと好きでいてくれたから、何とか乗り越えられたなぁ…なんて。
『翔くんジュースおごって~!』
『ったく、今日だけだぞー、…?財布がねぇ…』
あ!
まさかホテルに置いてきた…?!
小鳥持ってねえかな…
「翔!」
『お、いい所に!』
「これ、忘れてたよ!」
『あー…ども。』
周りがこっちを見はじめる
「忘れ物しないの!じゃーね!」
逃げるんだ小鳥ー!!
もーみんな怖いよ(><)
特に怖いのはありさちゃんだった。
やっぱ…女子って怖い。