君がもし変わっていても
はぁ…疲れた…
優星があたしの事を…?
(><)))(((><)そんなわけないって!
翔もすっごいビックリした顔をしてた。
きっとたらしだって思って呆れてたんだろーな…
「あー、疲れた。」
そのままベットに寝っ転がる。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
気づいたら寝てた。
プルル…
電話がなる。相手は…心愛?
「あ!小鳥!大丈夫??心配したょ(T^T)」
「うん。心愛は大丈夫?」
「大丈夫!びっくりしたよ〜
急に帰っちゃったし!優星と翔君
が心配してたよ?」
「優星と翔…?」
「うん!なぜか二人共喧嘩しちゃったみたいで大変だったよー!」
「そーなんだ…でももう大丈夫!」
きっとあたしのせいだ…
「良かった良かった!…それでなんだけどさ、今度遊ばない?」
「心愛と?!あそびたい!」
「やった!!優星とかそこら辺誘ってご飯行こうよ!」
え…
「優星も誘うの…?」
「うん!ウチね…少しだけど、優星の
こと好きかもしれない(><)
だからお願い!!」
心愛…そうだったんだ。
「うん。わかった!誘ってみなよ!」
「えー、無理無理小鳥仲いいじゃん!
誘っといて!!」
仲良かった。なんだけどなー(><)
「他の人も誘っていい?」
「もち!よろしくね!小鳥!」
どうしよう…気まずいなぁ…