続・お前を好きになって何年だと思ってる?
「今は…幸せ」
冬夜はもう無理、と呟いて私を抱き上げた。
「えっ、ちょ、冬夜!?」
そのままベットにそっと下ろされる。
「誘ったのお前だからな」
「え、ちょ、…んんっ…」
冬夜に覆い被さられてキスをされる。
「んっ…冬…夜…」
ぎゅっと冬夜のワイシャツを掴むとそっと唇が離れる。
「…いや?」
冬夜に顔を覗き込まれて思わず赤面する。
「久しぶりに会って俺もう耐えられねぇんだけど」
冬夜はもう無理、と呟いて私を抱き上げた。
「えっ、ちょ、冬夜!?」
そのままベットにそっと下ろされる。
「誘ったのお前だからな」
「え、ちょ、…んんっ…」
冬夜に覆い被さられてキスをされる。
「んっ…冬…夜…」
ぎゅっと冬夜のワイシャツを掴むとそっと唇が離れる。
「…いや?」
冬夜に顔を覗き込まれて思わず赤面する。
「久しぶりに会って俺もう耐えられねぇんだけど」