* 光をくれた君 *

★1章★

 めいsaid

 今日から高校3年生。留年したせいだけど。w

 女1「めい先輩おはようございますぅ。」

 誰・・・wその光に満ちた目嫌いなんだけど。

 めい「・・・。」

 音楽でもきいて気を紛らすか。

 女2「やめときなよぉ。めい先輩噂やばいしぃ。優美香行くよっ」

 うるさい。噂なんてどーでもいいんだよ。

 3-2か。うっわ。。。綺羅の総長と一緒だ。。最悪。嫌な予感するし。。

 女2「やばぁーい。柊くんと一緒だああ・・・///」

 どっからそんな甘い声出せるんだよ。
 
 優美香「優美香ぁアッタク頑張ってみるぅ////」

 どーせ顔と地位しかみてないくせに。。

 ガラガラ←

 柊「おー。今回は幹部いねーのな。」
 
 どーせ、暴走族なんて仲間がいないとなんもできないんでしょ。

< 3 / 31 >

この作品をシェア

pagetop