ミステリー
そのつぎの瞬間、また、亜希子、恵理、亜紗美の
背景が変わり
亜紗美、亜希子、恵理、は、
小学校低学年くらいになっていて、
バスの後ろの席に座っている。
みんなリュック背負ってお菓子食べている!
バスは止まり亜希子、亜紗美、恵理の街から少し離れた観光名所の
短木川(たんきがわ)へついた。
亜紗美ら3人を含みみんなバスから降り、
短木川の岸でめいめい弁当たべはじめた!
亜希子、亜紗美、恵理の初等部での担任と副担の
永塚カホコ先生、吉崎克明先生、
主任の田中とう子先生(旦那さんが国立広町大学のフランス語の先生で、一人息子は別の難関国立大学の人文学部にいる)もいる。
すると亜希子、亜紗美、恵理は、突然用を足したくなる。おまけにもどしそうだ!!
永塚カホコ先生と吉崎克明先生にいうと
3人は茂みの影に行く。
もどしてから、
用を足したが、
匂いで他の子らに
用を足したのがバレた。


阿部友義、藤垣祐樹、
小松原真裕子、双子の福岡純子と福岡祐子姉妹
ー小松原と双子の福岡姉妹が大親友ー
が3人の元に駆け寄り
両手を頭の上で叩いて
わーきたねーきたねーとはやしたてる!!!
3人は泣き出した。
ばいきん、ばいきんと
はやしたてるのはなおもつづく!
そして小松原たちから石ころや犬のフンも投げつけられる!




ちなみに、
三浦カオル先生は、一ノ関さんの両親の古い友人で,3人のいじめのことを聞かされてたのだ!


亜紗美ら3人には、報いが来ただけだ。
奈緒子や、一ノ関さんをいじめた罰がそのまんまきただけだ。必ずいじめれば今度いじめられる。
跳ね返っただけだ。
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