ミステリー
この数週間後。
この中学の全校集会にて
こちらの男性教員と養護教諭の先生、そして教頭先生とが
全校生徒へ
自身の経験したモラハラいじめ体験を
順にかたる。
大学生以降だと、
たいして気にならないけど
中学や高校のときまでは
クラスやクラブ,委員などの
一つの集まりは
大きな世界にみえたことをはなした。
つぎに、
そのクラスの人たちのうち
自身ひとりだけが
モラハラいじめをされると
人が信じれなくなるほど悲しむこと、
そしてモラハラする人の1人に
中3の初夏ごろ
自分に嫌なことがあるなら言ってもらいたい、と
勇気出したちむかったところ
受験や他の人のことでイライラするだけだよ
といわれ余計悲しく無念なったこと、
そのモラハラいじめを自身の努力で、解決解消できなかったことへの
後悔やむねんも
語った。
自身1人がモラハラいじめをされ
全ての人が自身にとって悪魔ではないかと思い
そのモラハラいじめをするひとと
卒業進学で別々なった後もその
人間恐怖症みたいのがなおらなく
人と付き合う,人と付き合い前に進むの怖くなって
毎晩ひとり泣いたり
死のうとしたこともあると
はなした。
だからいじめモラハラはどんな理由あっても間違ってるし
そのいじめモラハラされた人の心を殺してしまい
モラハラいじめにあうまえの健康な状態にはもどれない
元の状態に戻れないほどその人の心を殺してしまうから
相手にダメなところがあってもモラハラいじめは
間違ってる、
相手にダメなところがあっても
その人にモラハラしていい理由ではない、
注意したり互いに補い合ったり
他の手段あるはずだから、
ということを話した。
特に養護教諭の先生は、半泣きなって
また,思い出してた。
11歳の頃から飼ってて、
高三のときに病死してしまった
どでかいわんこ、
確かグレートピレニーズのまっしろいでかいやさしいわんこの「リオ」のこと。
名前の由来は
リオデジャネイロから。
もっと幼い頃に
祖母に飼われていた猫は、
バル、といい
バルセロナから
なづけられたそう。
そのリオが待っててくれてるから
頑張って強い人間なろうと思ってた。
が、
中3ときに
クラスの中にモラハラする人いて
たまたま入った委員会の委員長も
1人にだけきつい言い方やモラハラ発言したりする
モラハラ気質な人だった。
んでも負けず頑張ってた!
自分なりに無量大数年分頑張ってたつもりだった、
わんこのためにも。
その、クラスのモラハラ人間であった
佐々木誠子が、
あの中3の6月の第二月曜にも、
うちに対し八つ当たりで殴り、
うちの夏服の紐型リボンを
乱暴に扱いこわした。
あなたは怒らないから
とか失礼なこと言われ。
うちが抗議しても
怒る人とそうてない人はいる
といわれ
佐々木は
何も思ってなかった。
当時は,数人の友達とクラス離れててクラスでちょっと孤独感あった。
しかしうちの同じ班だった
鈴木ことさん、中村理恵さんが
いま、リボンから、
音したよ、
いまのは、よくないよ
と佐々木へ注意してくれたっけ。
この時のことはちょっと救いになった。
その日帰ると
リオは、うちの悲しみと
学校のトイレの個室で泣いたことをすぐ察知し
駆け寄ってきてくれたっけ。
そしてあの
中3の六月から七月。
あの委員会で
あの、委員長の田中くん
うちにだけ
きつい言い方したりモラハラぽかった。
おめそれまちがってんだろ、
おめなんでそんなんもわかってねえの、
なんでこないだこねかったの
ふつうは委員会に出席し忘れねえだろ
ふつうは誰も出席し忘れねえだろが?!
なんでこねかったのや!
頭だけよくてもなんもならねえよな、しねよ!
なんでてめえだけが
あたりまえのことがやれねえの、ふつうはやれるだろ
ふつうはわすれねえだろ!
てかなんで
あたりまえのことやれねえのよ、
ふつうはやれるしふつうはやりわすれねえだろ!
と
あからさまにきついひどいモラハラをしてた。
他の人には優しいのに。
うちはきいてみた。
うちに嫌なとこがあるなら
治すから教えてもらいたいんだけどと。
しかし鼻で笑われ
なんも聞いてもらえなかった。
そして中3の7月の最初の金曜。
放課後の委員の時。
うちはまじめにやってた。
リオに悲しませたくなかったから。
その時の委員の仕事では
新しく図書室にする部屋の本棚へ
すでに運んでおいてた図書室の書籍を運ぶのが仕事だった。が、図書委員長の田中くんが、
あ、なあんだあ、あいつなら別に謝る必要も生きてる価値も資格権利ないのに!
みたいなことをまた言っていた。
この時は別の人に対し。
確か別のクラスの桜庭さんというひとに。
んでも桜庭さん悲しそうにつらそうにしてたが
頑張って仕事をその日も普段もしてて
桜庭さんはふだん
自分の係の役目も臨時の係の役目もちゃんと頑張ってる。
たとえば入学式の準備でも
椅子はこぶ仕事や
文化祭の時の花の飾りを窓やカーテンにつける仕事もちゃんとやってた。
不真面目な人ではないはず。
確か桜庭さんが父子家庭で父親と妹さんとの
3人暮らしだったかな。
そして、委員の先生がやってきて
おわったようだし今日は解散
とだけ言って
スタスタといってしまう。
その日帰ると
リオは優しかった。
いつも通り
リオと一緒の布団で寝た。
リオをだきしめ
ないて泣いて
寝た。
なぜ,そんなモラハラをいじめをしなくてはならないのか?
自分に,嫌だなあって思うことがあるなら
言ってくれれば、
なんで自分に嫌なことがあるならいってくれないのだろ?
普通は言ってくれれば。
なぜモラハラいじめをするひとを
隔離することが不可能なの、
そのモラハラいじめを受けてる側からは
死を考えるほど悲しく無念で
死刑台にいるような悲しい感覚なのに。
なぜ、モラハラといじめしてる人は普通にしあわせなのに
モラハラされたり、いじめられるひとが悲しみ人が信じれなく人間不信になるんだろう,それはおかしい、
もらほらやいじめにあうひとは死を選ぶしかないのだろうか??人が怖い,人間不信っぽくなってしまう,人が信じれないし人が怖いし人が信じれないし
人を信じるの怖くなる
モラハラやいじめされたら人間不信っぽくなるの当たり前だわ、と、
と後悔や悲しみ無念が無量大数年分つのる。
そして例のトラブル起こしたとき!
あの、切れ長の聖母マリアのような優しい婦警さんのこと
思い出してた。
違う形で親友なれればよかったし
違う形で会いたかったな。
例のあの日
緑茶3杯いれてくれたっけ。
その,間違いした時のあなただけが全てではないと。
そしてうちが
自殺しようとした時の
リオや、バルのとこへいこうと、
14cmくらいの、
腕の傷をみせると
あなたも一歩間違えは死んでたかもしれないと
悲しんでくださってた!
そしてあの日、
当時の担任の先生が
面会に来たことも。
んでその後、
半年の停学処分となった日のことも。
で、停学処分いいわたされたことを
クラスの友達の、
古川さん、井上さん高坂さんや
美寿々さん、安達さん、まりなさんや
沙織さんへ
うちあけると
すぐ返事きた。
「あなた、最近見ないから病気で入院したのかと
皆心配してるよ」
と。
そっか。
県内ニュースでしか報道されなかったっていうから
みなしらなかったんだ。
が,自身の間違いはなかったことにならない。
停学にはいったころ
その面倒かけた人へ謝罪にいったけな。
この中学の全校集会にて
こちらの男性教員と養護教諭の先生、そして教頭先生とが
全校生徒へ
自身の経験したモラハラいじめ体験を
順にかたる。
大学生以降だと、
たいして気にならないけど
中学や高校のときまでは
クラスやクラブ,委員などの
一つの集まりは
大きな世界にみえたことをはなした。
つぎに、
そのクラスの人たちのうち
自身ひとりだけが
モラハラいじめをされると
人が信じれなくなるほど悲しむこと、
そしてモラハラする人の1人に
中3の初夏ごろ
自分に嫌なことがあるなら言ってもらいたい、と
勇気出したちむかったところ
受験や他の人のことでイライラするだけだよ
といわれ余計悲しく無念なったこと、
そのモラハラいじめを自身の努力で、解決解消できなかったことへの
後悔やむねんも
語った。
自身1人がモラハラいじめをされ
全ての人が自身にとって悪魔ではないかと思い
そのモラハラいじめをするひとと
卒業進学で別々なった後もその
人間恐怖症みたいのがなおらなく
人と付き合う,人と付き合い前に進むの怖くなって
毎晩ひとり泣いたり
死のうとしたこともあると
はなした。
だからいじめモラハラはどんな理由あっても間違ってるし
そのいじめモラハラされた人の心を殺してしまい
モラハラいじめにあうまえの健康な状態にはもどれない
元の状態に戻れないほどその人の心を殺してしまうから
相手にダメなところがあってもモラハラいじめは
間違ってる、
相手にダメなところがあっても
その人にモラハラしていい理由ではない、
注意したり互いに補い合ったり
他の手段あるはずだから、
ということを話した。
特に養護教諭の先生は、半泣きなって
また,思い出してた。
11歳の頃から飼ってて、
高三のときに病死してしまった
どでかいわんこ、
確かグレートピレニーズのまっしろいでかいやさしいわんこの「リオ」のこと。
名前の由来は
リオデジャネイロから。
もっと幼い頃に
祖母に飼われていた猫は、
バル、といい
バルセロナから
なづけられたそう。
そのリオが待っててくれてるから
頑張って強い人間なろうと思ってた。
が、
中3ときに
クラスの中にモラハラする人いて
たまたま入った委員会の委員長も
1人にだけきつい言い方やモラハラ発言したりする
モラハラ気質な人だった。
んでも負けず頑張ってた!
自分なりに無量大数年分頑張ってたつもりだった、
わんこのためにも。
その、クラスのモラハラ人間であった
佐々木誠子が、
あの中3の6月の第二月曜にも、
うちに対し八つ当たりで殴り、
うちの夏服の紐型リボンを
乱暴に扱いこわした。
あなたは怒らないから
とか失礼なこと言われ。
うちが抗議しても
怒る人とそうてない人はいる
といわれ
佐々木は
何も思ってなかった。
当時は,数人の友達とクラス離れててクラスでちょっと孤独感あった。
しかしうちの同じ班だった
鈴木ことさん、中村理恵さんが
いま、リボンから、
音したよ、
いまのは、よくないよ
と佐々木へ注意してくれたっけ。
この時のことはちょっと救いになった。
その日帰ると
リオは、うちの悲しみと
学校のトイレの個室で泣いたことをすぐ察知し
駆け寄ってきてくれたっけ。
そしてあの
中3の六月から七月。
あの委員会で
あの、委員長の田中くん
うちにだけ
きつい言い方したりモラハラぽかった。
おめそれまちがってんだろ、
おめなんでそんなんもわかってねえの、
なんでこないだこねかったの
ふつうは委員会に出席し忘れねえだろ
ふつうは誰も出席し忘れねえだろが?!
なんでこねかったのや!
頭だけよくてもなんもならねえよな、しねよ!
なんでてめえだけが
あたりまえのことがやれねえの、ふつうはやれるだろ
ふつうはわすれねえだろ!
てかなんで
あたりまえのことやれねえのよ、
ふつうはやれるしふつうはやりわすれねえだろ!
と
あからさまにきついひどいモラハラをしてた。
他の人には優しいのに。
うちはきいてみた。
うちに嫌なとこがあるなら
治すから教えてもらいたいんだけどと。
しかし鼻で笑われ
なんも聞いてもらえなかった。
そして中3の7月の最初の金曜。
放課後の委員の時。
うちはまじめにやってた。
リオに悲しませたくなかったから。
その時の委員の仕事では
新しく図書室にする部屋の本棚へ
すでに運んでおいてた図書室の書籍を運ぶのが仕事だった。が、図書委員長の田中くんが、
あ、なあんだあ、あいつなら別に謝る必要も生きてる価値も資格権利ないのに!
みたいなことをまた言っていた。
この時は別の人に対し。
確か別のクラスの桜庭さんというひとに。
んでも桜庭さん悲しそうにつらそうにしてたが
頑張って仕事をその日も普段もしてて
桜庭さんはふだん
自分の係の役目も臨時の係の役目もちゃんと頑張ってる。
たとえば入学式の準備でも
椅子はこぶ仕事や
文化祭の時の花の飾りを窓やカーテンにつける仕事もちゃんとやってた。
不真面目な人ではないはず。
確か桜庭さんが父子家庭で父親と妹さんとの
3人暮らしだったかな。
そして、委員の先生がやってきて
おわったようだし今日は解散
とだけ言って
スタスタといってしまう。
その日帰ると
リオは優しかった。
いつも通り
リオと一緒の布団で寝た。
リオをだきしめ
ないて泣いて
寝た。
なぜ,そんなモラハラをいじめをしなくてはならないのか?
自分に,嫌だなあって思うことがあるなら
言ってくれれば、
なんで自分に嫌なことがあるならいってくれないのだろ?
普通は言ってくれれば。
なぜモラハラいじめをするひとを
隔離することが不可能なの、
そのモラハラいじめを受けてる側からは
死を考えるほど悲しく無念で
死刑台にいるような悲しい感覚なのに。
なぜ、モラハラといじめしてる人は普通にしあわせなのに
モラハラされたり、いじめられるひとが悲しみ人が信じれなく人間不信になるんだろう,それはおかしい、
もらほらやいじめにあうひとは死を選ぶしかないのだろうか??人が怖い,人間不信っぽくなってしまう,人が信じれないし人が怖いし人が信じれないし
人を信じるの怖くなる
モラハラやいじめされたら人間不信っぽくなるの当たり前だわ、と、
と後悔や悲しみ無念が無量大数年分つのる。
そして例のトラブル起こしたとき!
あの、切れ長の聖母マリアのような優しい婦警さんのこと
思い出してた。
違う形で親友なれればよかったし
違う形で会いたかったな。
例のあの日
緑茶3杯いれてくれたっけ。
その,間違いした時のあなただけが全てではないと。
そしてうちが
自殺しようとした時の
リオや、バルのとこへいこうと、
14cmくらいの、
腕の傷をみせると
あなたも一歩間違えは死んでたかもしれないと
悲しんでくださってた!
そしてあの日、
当時の担任の先生が
面会に来たことも。
んでその後、
半年の停学処分となった日のことも。
で、停学処分いいわたされたことを
クラスの友達の、
古川さん、井上さん高坂さんや
美寿々さん、安達さん、まりなさんや
沙織さんへ
うちあけると
すぐ返事きた。
「あなた、最近見ないから病気で入院したのかと
皆心配してるよ」
と。
そっか。
県内ニュースでしか報道されなかったっていうから
みなしらなかったんだ。
が,自身の間違いはなかったことにならない。
停学にはいったころ
その面倒かけた人へ謝罪にいったけな。