ナオ ~キミを愛してた~
あとがき


皆さんこんにちは。

まず最初に。

この小説を読んで下さって、本当にありがとうございます。

いつの間にかPV数が上昇しており、驚きでした。



この作品、私の2作目でしたがいかがでしたでしょうか。

誤字、脱字ありましたでしょうか?

読みづらかったらごめんなさい。


この小説の題名。
『キミを愛してた』って、香那はまだ直高のこと愛してるだろー!!って思った方もいたのではないでしょうか。


このタイトル、2、3日悩んだ末に出しまして。
皆に当てはまる様に致しました。


香那はもちろん直高を愛してますよね?
直高も香那を愛してます。

希望もまだ未矢を愛してます。
未矢は香那を忘れられません。

徹也は中学の頃から、香那が忘れられませんでした。

龍信は香那のこと、まだ愛してます。


改めて読み返してみると、途中からどんどんキャラの扱い雑になってます。

本当に申し訳ないです。

希望とか全然出てきませんよね最後の方。

龍信も結局どうなったのやら…本当に私が未熟です。

申し訳ありません…


いやしかし、これを全て読んでくれた方は本当にありがとうございます。

1作目の時も、かんたん感想を頂いた時、とても感動致しました。


この調子で私、蒼木ユウ頑張って行きますので。

今後とも宜しくお願い致します。


長文失礼致しました。

蒼木ユウ


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