絵の具の香りは先生の色
「担任の先生、どんな人だろうねももちゃん!!」
「(///ω///)ももちゃんはやめろよ!!
香月って読んでくれ。」
私の友達は優しくて美人でツンデレです!!
こんな会話をしていると式はあっという間で次はいよいよ担任発表の時がきた。
「1組~
2組…」
校長先生のだるそうな声が体育館に響いている。
「4組~」
次はいよいよ5組の番だ。
どんな人だろう?男の人かな?女の人かな?
「5組…川島 新」
体育館がざわついた。
背の低い私は何故みんながきゃーきゃー言ってるのか分からなかった。
「(///ω///)ももちゃんはやめろよ!!
香月って読んでくれ。」
私の友達は優しくて美人でツンデレです!!
こんな会話をしていると式はあっという間で次はいよいよ担任発表の時がきた。
「1組~
2組…」
校長先生のだるそうな声が体育館に響いている。
「4組~」
次はいよいよ5組の番だ。
どんな人だろう?男の人かな?女の人かな?
「5組…川島 新」
体育館がざわついた。
背の低い私は何故みんながきゃーきゃー言ってるのか分からなかった。