スキだよ、ウソ。 愛してる
「…美恭…??大丈夫か?」


心配そうに覗きこむ


「あ、ごめん。ボーッとしてた」


考えごとをしていて、柊夜の話を聞いていなかった


「なんかあったのか??」


「なんにもないよ、」


「ならいいけど。」


「うん!!ありがと!」
「柊夜、なんかゆってた??」




< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

君と僕の物語
MIO❤/著

総文字数/7,282

恋愛(その他)24ページ

表紙を見る
遠い空の彼方へ
MIO❤/著

総文字数/3,024

恋愛(純愛)7ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop