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少女の頃の純な気持ちを思い出しました。 「そうそう、こんな風だったな~」って。 あるきっかけで意識し始める、となりの席の横内君。 日記にYの文字が増えるにつれて、どんどん膨らんでいく想い。 姿がちらっと見えただけで、幸せな気持ちになる。 何気ない会話をしただけで、嬉しくなる。 淡くて、純で、心の隅がくすぐったくなるような、素敵なお話でした。 普通の女の子と純朴な男の子の恋のお話。 画面から溢れ出るような見事な色彩とともにお楽しみください。 オススメです。
なんだかむずかゆく、でも微笑ましい気持ちになりました(*^^*)すっかり忘れ去っていた気持ちを 思い出す事ができ、ありがとうございます! ぜひ、横内視点も読みたいです!