僕、幼なじみと恋愛中

鈴side









「杏夏杏夏!!」








翌日、珍しく早くきた杏夏を捕まえて屋上にいった








「はいはい。どうしたの??」








「あのねあのね!







私、大和くんと付き合うことになりました////」








「、、、。







ほんとっ!?


リン、おめでとーーーーー!!」








ギューっと私を抱きしめる








「杏夏っありがと~♪」








「いつから!?告白したのどっち!?」








興奮して早口で質問する杏夏








「昨日の帰りに…大和くんからっ////」








突然、好きですって////








顔を真っ赤にして言われたの////








あの時の大和くん…可愛かったぁー////







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