僕、幼なじみと恋愛中








「プハッwww

2人とも息合い過ぎだろ(笑)」








大和は腹を抱えて爆笑してる








その横で設楽も肩を震わせて笑ってる








「お前ら!
笑ってんなら日曜、行かねぇぞ!!」








「僕も!
馬鹿にするなら行く気ないよ」








俺らがいうと2人は笑いをやめ、謝ってきた








「ゴメンナサイ」








棒読みで謝る気もない大和








「ごめんごめん、2人とも仲がいいねっ!!」








設楽はまた少し笑う








はぁ…








もう授業始まるし…








馬鹿な大和は置いて、教室にいくか…








俺は静かに屋上をでた







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