僕、幼なじみと恋愛中
買い物とかかな?
「うん。いいよ??」
「じゃあ、電車乗るぞ」
そう言われ、拓についていき電車に乗った
電車は昼間なのに満員でギューギューだった
そのため、拓との距離がすっごく近い!
ドクッドクッドクッドクッ
鼓動が速くなっている
拓には気づかれてないかな??そう思ったとき、
「キャッ…」
電車が揺れ、拓にもたれかかるようになった
「わっ…!
拓、ゴメンね!!」
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